プロデューサー
小崎 奈央子

photo: suzuki jouji
プロデューサー 小崎 奈央子 ozaki naoko
・得意分野・
- ・ポートフォリオ・
- ・プロフィール・
国立市生まれ。2008年けやき出版に入社、2014年地域情報誌『たまら・び』の編集長に、2015年4代目代表取締役に就任。2018年クリエイターなどの創業支援事業を開始。2020年多摩の仕事情報誌『BALL.』(ボール)を創刊、編集長を務める。2021年ギルド組織「BALL.COMPANY」をスタート。
- けやき出版HP
- 実績紹介
- ・単行本の企画・編集・ディレクション
・WEBメディアの企画・編集・ディレクション
・セミナーやイベントなどの企画・運営
・空間ブランディングのプロデュース
・SNSなどの企画・運用
・新規事業のPR戦略の企画・立案
・地域ブランディングのディレクション
・セミナー・講演会の講師業務
・創業支援事業の企画・運営
・FMラジオのパーソナリティ
・ギルド組織の企画・運営
・商業施設の企画・運営 - 力になれる仕事
- 例えば、以下のようなご相談に乗れます。
・自分の趣味・歴史・想いを一冊にまとめたい
・地域の魅力を効果的にPRしたい
・自社の強みを多角的に伝えたい
・紙媒体やWEBメディアなどを活用しながらPR戦略を行いたい
・SNS運用を用いて自社や地域の魅力を伝えたい
・名産品などの商品をリデザインしたい
・地域の内外にPRするイベントを企画したい
・多摩エリアを地域活性化させたい - 挑戦したい仕事
- 人と人とのつながりが生まれにくくなってしまった今こそ、改めて目の前の一人ひとりを大切にしながら自分のまち・地域の愛着をより一層醸成していくべきフェーズに突入しました。
やり方の前に在り方を、一過性のものではなく継続的・永続的に地域に貢献できる事業を運営していきたいと思います。
ゼロから何かを生み出すことも行いながら、まずは既に眠っている地域の魅力を発掘・磨いていく丁寧な事業をさらに強化していきたいです。 - 仕事で大事にしていること
- クライアントが求めていることに耳を傾け、注意深く見つめ、その潜在的な想いまで掬い上げられるよう想像力・創造力を持って向き合います。
まずは自分が楽しむこと、相手の理想に応えること、地域の課題を解決すること、社会の未来に貢献すること。全方位を五感をフルに使いながら頭の中を全力疾走してご提案します。
そして関わらせていただいた仕事を通して、たくさんの人が笑顔に、地域が元気になっていければ、これほどうれしいことはありません。 - 興味と趣味
- 「趣味は仕事」を公言してきましたが、今や酸素のような存在になり、仕事をしてないと息ができません。仕事と同じくらいお酒が好きです。営業トークの「飲みに行きましょう!」が口に出せずにいる日常が終わることを祈る日々です。。
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