プロデューサー
木之下 潤
photo: suzuki jouji
プロデューサー 木之下 潤 kinoshita jun
・得意分野・
- ・ポートフォリオ・
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- 実績紹介
- ・書籍制作（企画／構成／執筆）
ex.「自然あそびで子どもの非認知能力が育つ」など
・雑誌制作（企画／編集／執筆）
ex.「ジュニアサッカーを応援しよう!」など
・WEB制作（企画／編集／執筆）
ex.「スポーツナビ」「毎日が発見」など
・スポーツ大会 メディアディレクター
（メディア戦略設計／SNS運用／プログラム制作）
・ジュニアサッカークラブ コンサルタント
・スポーツ系アパレルブランド インハウスエディター - 力になれる仕事
- 例えば、以下のようなご相談に乗れます。
・本や雑誌が作りたい
・サイトで新しいコンテンツを発信したい
・チラシやパンフレットを制作してほしい
・ゼロからメディアを立ち上げたい
・企業の特徴が伝わるHPにしたい
・企業として社会貢献活動を考えたい
・地域を元気にするイベントを起こしたい
・スポーツクラブの会員、スポンサーを募りたい
・スポーツイベントを上手にPRしたい
・とにかく頭の中を整理したい - 挑戦したい仕事
- 子どもからお年寄りまでが元気になれる、例えば「お祭り」のような地域の象徴となる物事を作ることが目標です。
多摩エリアの資産（自然、スポーツ、芸術、公共施設、飲食店、民間企業、行政など）を組み合わせて活用し、この地域に住む人が「愛着」を持って生活できるように「豊かな暮らし」を経済活動の観点からも一つ加える挑戦をしてみたいと考えています。
得意分野はスポーツ、健康、教育。
興味がある方、ぜひつながりましょう！ - 仕事で大事にしていること
- ズバリ、人と心です。
30代前半までは結果にこだわり、小さな不満とか、軋轢とかを深く気にせずに仕事をしていました。しかし、独立してフリーランスになってから、「結果を出すにはチームの力が必要だ」と気づくことが多くなりました。調和を重んじ、丁寧に物事を進めながらも時に大胆に攻めるとチームが団結し、個々が最大限の力を発揮して結果がついてくるようになりました。
今は出会いを育むことを大切にしています。 - 興味と趣味
- 趣味はサッカーをプレーすること、芸術鑑賞です。基本的にプライベートは感情の赴くままに生きているので、スマホすら持たないこともあります。
猫と子どもと芋焼酎が好きのアラフォーです。
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