アーバンデザイナー
兼平 翔太
photo: suzuki jouji
アーバンデザイナー 兼平 翔太 kanehira shota
・得意分野・
- ・ポートフォリオ・
- ・プロフィール・
北海道出身、コロンビア大学GSAPP修了。日本とアメリカの建築設計事務所にアーバンデザイナーとして所属したのち、2021年日本へ帰国。Urban Knitを設立しフリーランスとして活動開始。日米で建築デザインやまちづくりに携わった経験を活かし「街にあそびとゆとりを」をモットーに、幅広い分野でデザインを手がけます。現在立川市で子育て奮闘中。
- Urban Knit
- 実績紹介
- ・都市デザイン/建築デザイン/空間デザイン
・MLB、NBAなどの総合スポーツエンターテイメント施設を核とした都市計画
・スポーツ施設の収益を最大化するVIP向けプレミアムプロダクトの企画
・飲食店街、屋台街、フードスタンド、コンセッションなどのブランディング企画
・施設の魅力を最大化し地域から愛されるパブリックアートの計画
・地域コミュニティーと協働し参加型で施工するストリートファニチャーの計画 - 力になれる仕事
- 例えば以下のような相談にのることができます。
・「土地」「建物」「施設」「まち」の価値を最大限に高めたい
・距離を感じさせず、歩きたくなるような歩行空間をつくりたい
・自然と集まりたくなるような地域の拠点をつくりたい
・誰もが自由に使えるような公共空間をつくりたい
・歩行者を中心としたグランドビジョン・都市マスタープランを策定したい
・公園をリノベーションし誰もが自由に過ごせるような空間を実現したい - 挑戦したい仕事
- ・コミュニケーションを促し、誰もが自由に打ち解けられるような環境づくり
・街の空きスペース、空き家、遊休地など、都市のすき間を魅力的にする空間デザイン
・スポーツが日常に溶け込むようなまちづくり などなど
眠ってしまっている地域の魅力を発掘し、最大限生かせるようなアイディアを実現したい - 仕事で大事にしていること
- 楽しみながら仕事をすることをとても大事にしています。
決して長くはない人生の中で、自分が一体いくつのプロジェクトに関わることができるのかと考えると、どれだけ仕事を楽しんだか、どれだけの人々と出会い、笑い、良い信頼関係を築くことができるかを大切にしながら、クライアントと一緒につくりあげる「未来」に向き合います。
一つひとつのプロジェクトを大切に、楽しみながら育んでいくことを大事しています。 - 興味と趣味
- バスケットボールとボードゲームと料理が趣味です。気が付けばバスケットボールは10年、ボードゲームは20年やっていました。料理好きが高じて家ではごはんづくり担当です。
予約フォーム